日立ソフト、企業単位で導入可能な純正PDF変換ツールの機能を強化

富永恭子(ロビンソン) 2010年06月10日 19時59分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は6月10日、クライアントのライセンス管理が不要なPDF変換製品「活文PDFstaff」の新機能「活文PDFstaff Printer」を発表した。7月15日より提供を開始する。

 活文PDFstaffは、企業単位で購入でき、クライアントライセンス管理が不要なPDF変換ツール。Adobe LiveCycle PDF Generator ES2のエンジンを搭載しているため、利用人数に関わらず、企業単位でセキュリティポリシーなどを組み込んだ純正のAdobe PDFを作成することが可能という。

 今回、提供が開始される活文PDFstaff Printerは、ユーザーがアプリケーションの印刷メニューからPDF変換操作をできるようにするもの。これまでPDFに変換できるフォーマットはMicrosoft Officeファイルが中心だったが、同製品では印刷機能を有するアプリケーションで開けるファイルであれば、それ以外の電子データでもPDF変換が可能になっている。

 活文PDFstaff Printer機能を含む活文PDFstaffの提供価格は、626万8185円。日立ソフトでは、初年度で5億円の販売を目標とする。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]