日本オラクル、高いセキュリティと拡張性を持つBI基盤「Oracle BI 11g」を発表

ZDNet Japan Staff 2010年07月29日 15時45分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本オラクルは7月29日、ビジネスインテリジェンス製品群の最新版「Oracle Business Intelligence 11g(Oracle BI 11g)」を発表した。

 Oracle BI 11gは、リレーショナルOLAP(ROLAP)、多次元OLAP(MOLAP)、エンタープライズレポートを共通の技術基盤上に統合するソリューション。新たなOLAP分析機能は「Oracle Essbase」および一般的なデータソースに保存された階層データへのアクセスと利用を共通のインターフェースで実現する。

 「Action Framework」では、業務プロセスやウェブサービスなどのアクションをダッシュボードから直接実行できる機能が提供さるほか、新たに「Oracle Scorecard & Strategy Management」が統合され、企業の戦略および目標と連動した指標やKPI(主要業績評価指数)の追跡を支援するという。

 そのほか、Oracle BI 11gでは、オラクルのミドルウェア製品と統合することにより、より高度な機能を提供するという。例えば、エンタープライズポータル製品である「Oracle WebCenter Suite 11g」との統合により、異常時やイベント時の通知、リアルタイムでの分析の共有、共同での意思決定などが可能になるという。そのほか、検索製品である「Oracle Secure Enterprise Search」、統合運用管理製品である「Oracle Enterprise Manager 11g」などとの統合が行える。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]