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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

ネットワーク管理者必携のAndroidアプリを5本紹介

文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:石橋啓一郎

2010-11-10 08:00

 いつも働きづめのネットワーク管理者なら、ネットワークやマシンの状態を確認できる、モバイルデバイスのツールを持っていることが極めて重要だということは知っているはずだ。まさにこの目的のために作られたモバイルアプリケーションが、数多く存在している。この記事では、Android端末を使っているネットワーク管理者が持っているべき、5つの無料ツールを紹介しよう。

1.Ping!Up

 Ping!Upは非常に基本的なものだが、pingは接続が落ちていると分かったときに最初に使うツールの1つだ。問題は、pingができるツールが常に手元にあるとは限らないということだ。しかし、Android端末を持っていれば、この簡単に使えるpingツールが利用できる。

 pingを実行するには、メニューボタンをクリックし、アドレスを入力し、テストを実行すればいいだけだ。図Aに、Ping!Upで標準的なpingテストを実行した結果を示した。

Ping!Up実行画面 図A

 Ping!Upはまた、履歴機能を持っており、以前入力したアドレスを記憶してくれている。以前pingしたアドレスを入力し始めると、それらのアドレスがドロップダウンメニューで選択できるようになる。

2.HTTPing

 HTTPingはpingによく似ているが、HTTPリクエスト用だ。このツールのよいところは、何か問題があった場合、エラーコードを表示してくれることだ。

 図Bを見てもらえば分かるように(VerizonのDroid Xで表示したもの)、HTTPingは「http://www.techrepublic.com」へのリクエストについて、301というエラーコードを表示している。この301というエラーコードは、このアドレスがリダイレクトされている(恒久的に移動した)ということを示している。HTTPのエラーコードを検索で調べる必要が出てくるかもしれないが、確かにこのツールは、あるURLの状態について必要な情報を表示してくれる。

HTTPing実行画面 図B

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