米IBMと印Tulip、アジア最大のデータセンター建設

冨田秀継 (編集部) 2012年02月08日 13時08分

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 インドの通信事業者Tulip Telecomは、米IBMと共同で新たなデータセンター「Tulip Data City」(仮名)をバンガロールに建設した。インドおよびアジアで最大、世界でも3番目の規模になるという。設計に協力した米IBMが2月7日(米国時間)に発表した。

 Tulip Data Cityは、設備面積が90万平方フィートにもおよぶ巨大施設で、電力供給量は100メガワット。

Tulip Data City(出典:IBM)
Tulip Data City(出典:IBM)

 Tulip Telecomでは、ホスティングやハウジングなどのサービスだけでなく、IBMの「SmartCloud」(日本では「Smart Business Cloud」として提供)を基盤としたPaaSなどのクラウドサービスも提供したい考えだ。

 Tulip Telecomはインドのニューデリーに本社を置く通信事業者。ボンベイ証券取引所(BSE)に上場している。従業員数は3700人以上で、そのうち70%が技術者だという。

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