NTTデータ、ディーバ、B-EN-Gがグローバル経営管理ソリューションを提供

ZDNet Japan Staff 2013年05月22日 18時27分

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 東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は5月22日、NTTデータとディーバがB-EN-Gの「MCFrame XA 経営管理」を組み込み、グローバルに事業を展開する製造業の顧客向けに、バリューチェーン再編の意思決定を支援するソフトウェアを7月から提供すると発表した。

 導入企業の経営層がグローバルで製品別の収益状況を把握し、「より利益効率の良い国に生産をシフトする」などの意思決定をより正確に、すばやく実施できるようにする。

 具体的には、分散する拠点ごとの原価情報を管理し、連結グループベースで地域別、チャネル別、製品別、顧客別PLなど多角的な分析軸での原価分析を可能にする。

 データの流れは次のようなイメージだ。グループ各社の受発注/会計システムから、NTT データとディーバが共同開発した「Biz∫G元帳」に売り上げ、製造原価、販売費などの経営情報を取り込み、グループ統合のデータベースを構築する。個々の製品の原価情報はMCFrame XA 経営管理で算出した連結ベースでの製品別製造原価情報を活用する。

 グループ各社の経営情報を統合的に管理しレポートを出力することで、グループ全体の業務プロセスの把握、改善項目の特定、タイムリーな分析を実現し、グループ経営管理を支援する。

 価格は、導入費用を含めて6000万円から。

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