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「OS X Yosemite 10.10.1」、Wi-Fi接続の不具合解消されずか

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-11-20 13:33

 Appleが今週リリースした「OS X Yosemite」のアップデート「10.10.1」で、Wi-Fi接続の不具合が、一部のユーザーが期待していたとおりに修正されていない可能性がある。同アップデートは米国時間11月17日にリリースされたもので、10月に「OS X 10.10 Yosemite」がリリースされて以降、一部の「Mac」ユーザーが影響を受けていたWi-Fi接続の問題に対応したとしていた。

 このパッチを適用したユーザーからは多様な反応があり、Appleのサポートフォーラムのスレッドには1200件を超えるコメントが寄せられている。中には、断続的に接続が切れる問題は解消したとするものもあれば、パッチをインストールする前と比べて状況は変わらないとするものもある。

 コメントには、さまざまなものがある。

 「10.10.1でWi-Fi問題が修正された。アップデート前は、不規則にWi-Fiが切断する問題が少しあったが、今はスムーズに使える。非常に早く反応が良くなった」

 さらに、次のようなものもある。

 「問題は相変わらずひどい。1カ月後には、Appleが私たちをからかっていたのだと思えるようになるだろう。さもなければ、Appleは完全にダメだ」

 興味深いことに、Wi-Fi接続は安定したものの、速度が大幅に落ち込んだと主張するユーザーもいる。

 また、一部のMacユーザーは、「System Management Controller(SMC)」とPRAM設定をリセットすると、少なくとも一時的にはこの問題が解消すると述べている。

 さらに、一時的な解消策として、わざわざ「OS X 10.9 Mavericks」に戻したユーザーもいる。

 筆者の場合、所有するMacの1台で断続的にWi-Fiが落ちる問題が生じていたが、同アップデートで問題を修正できた。同時に、システムの全体的なパフォーマンスも向上している。

提供:Apple
提供:Apple

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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