流通サービス、情報共有基盤を刷新--ワークフローもシステム化

山田竜司 (編集部) 2015年02月28日 07時30分

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 流通サービスは、ウェブベースのグループウェア「ArielAirOne Enterprise」(アリエルエンタープライズ)で情報共有基盤を刷新した。アリエル・ネットワークが発表した。

 流通サービスは、生協流通加工や化粧品通販出荷・生協個配などを事業基盤としている。特に、生協個配事業は全国に80カ所以上の拠点と2000台以上の車両を有す規模だが、7年前に導入したグループウェアを利用する中で、掲示板の情報がはんらんし、情報の検索に時間を要するといった課題を抱えていた。

 また、ワークフローのシステム化も求められており、流通サービスでは、それらの課題を解決するため、グループウェアの刷新を検討。情報の交通整理とワークフローのシステム化が可能な製品を中心に選定を進めたという。

 今回アリエルエンタープライズを採用したのは、通達向けの掲示板やディスカッションのための電子会議室、QA会議室など、目的に応じて使い分けられる多様な掲示板のテンプレートを評価したためという。アクセス権限設定や代理申請・承認などワークフローの設定パターンなどの機能も、採用を後押しした。

 流通サービスでは、情報の交通整理により社内の情報流通の最適化を図り、業務効率を向上させていくとした。さらに、独自のワークフローを構築することでスピードと内部統制の強化も図っていき、将来的には車両管理といった物流企業ならではのビジネスアプリケーションの利用も視野にアリエル・エンタープライズを活用するとしている。

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