ヴイエムウェアCIOのT・スコット氏、米政府の次期CIOに

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年02月06日 13時08分

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 米ホワイトハウスは米国時間2月5日、現在VMwareで最高情報責任者(CIO)兼シニアバイスプレジデントを務めるTony Scott氏を、空席となっているCIOの職に任命すると発表した。

 Scott氏はテクノロジ業界で30年以上の経験を有しており、複数の企業でCIOを務めてきている。

 同氏は2013年、VMwareのグローバルITグループを統括するために同社に加わった。

 VMwareに入社する前、同氏はMicrosoftやThe Walt Disney CompanyでCIOを務めていた。

 また同氏は、General Motors(GM)で情報システムおよびサービスを統括する最高技術責任者(CTO)として務めた経験もある。

 連邦政府レベルにおけるCIOという役職は比較的新しいものだ。

 最初にこの役職を引き受けたのはVivek Kundra氏であり、その任命は2009年のことだった。しかしKundra氏は2年も経たないうちに、ハーバード大学のケネディースクールとバークマンセンターの兼任フェローの座に就くためにCIOを辞任した。

 Kundra氏の後任となったのはSteven VanRoekel氏。同氏は米国政府における2人目のCIOとなったが、人道支援組織である米国際開発庁(USAID)のCIOとなるために2014年9月に辞任していた。

 VanRoekel氏の辞任後、その後任として米連邦通信委員会(FCC)のCIOであるDavid Bray氏や、ホワイトハウスのCIO補佐であるAlissa Johnson氏も含めて複数の名前が憶測として報じられていた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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