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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

デスクトップ版「Windows 10」の新テストビルド「10122」が公開

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル

2015-05-21 15:55

 Microsoftは、「Windows Insider Program」で「Fast Ring」(高速リング)を設定しているユーザーに対して、デスクトップ版「Windows 10」の新しいテストビルドを公開した。

 新ビルド「10122」は米国時間5月20日に公開された。デスクトップ、PC、ノートPC、タブレットで動作するように設計されているが、「Windows Phone」では動作しない。

 Microsoftがデスクトップ版Windows 10の前回のテストビルド「10074」をリリースしたのは、4月29日だ。そのビルドは、Windows Insider ProgramのFast Ringと「Slow Ring」(低速リング)の両方のユーザーに提供された。

 Microsoftのブログ投稿によると、5月20日のビルドには、Microsoftが「Build」と「Ignite」の両カンファレンスで紹介した「Start」と「Continuum」の機能強化が含まれるという。同じく4月のBuildで披露された「Microsoft Edge」(開発コード名:「Project Spartan」)には、新しいタブページが追加されたほか、「InPrivate」ブラウジングモードも含まれる。テストユーザーは新ブラウザEdgeがクラッシュする問題に直面してきたが、今回のビルドにより、その原因となる問題の多くが修正されるはずだという。

 とはいえ、今回の新しいデスクトップ版Windows 10プレビュービルドには、AMD製グラフィックプロセッサを搭載するPC上での新ブラウザEdgeの挙動に関して、既知の問題がいくつかある。

 現在、デスクトップ版Windows 10は、多くの新機能を追加する段階というより、機能の改良とバグの修正を行う段階にある。デスクトップ版Windows 10のリリースは2015年7月下旬ごろとみられているため、そう考えるのが妥当だろう(スマートフォンと小型タブレット向けの「Windows 10 Mobile」は2015年夏ではなく、デスクトップ版より遅れて2015年中にリリースされる予定だと、関係者は公言している)。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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