編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

AWSの「re:Invent」が開幕--Tableau、Splunk、New Relicが新機能を発表

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-10-07 12:59

 米ラスベガス発--Amazon Web Services(AWS)の年次カンファレンス「AWS re:Invent」が米国時間10月6日に当地で開幕した。AWSの発表に注目が集まるが、規模は小さいながらもクラウド関連では重要なソフトウェア企業が多数、新製品を発表している。New Relic、Splunk、Tableauもそうした企業に含まれる。

 ソフトウェア分析サービスのNew Relicは、自社クラウドを強化し、ホスティングサービス向けにAWSの「Elastic Compute Cloud(EC2)」との連携を実現した。

 ソフトウェアモニタリングとマシンデータの可視化で人気を集めているSplunkは、既存のAWS向けアプリを更新した。「AWS CloudWatch」「AWS CloudTrail」といった特定機能を提供するサブ製品との接続を実現している。

 Splunkはまた、新たに「Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)」との接続も可能にし、データと関連ログをダッシュボードで表示できるようになった。これにより、AWS環境全体のセキュリティとコンプライアンスについての情報を簡単に読め、かつ簡潔なビューを得られる。

 Tableauは、ダイレクトなネットワーク接続によりAWSとの連携をさらに強化した。「Amazon Redshift」データウェアハウスとオープンソースのフレームワークを利用する「Amazon Elastic MapReduce」との接続を作り直し、データベースエンジン「Amazon Aurora」向けのコネクタを用意する。同コネクタによりAWSデータベース向けの分析を高速化できるという。

 Tableauはまた、「AWS Marketplace」で提供するサーバも強化し、EC2上のTableau Server実装の新しいオプションとして従量課金を加えた。既存のライセンスを持ち込んで使用できるBYOD(Bring Your Own License)も利用できる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]