編集部からのお知らせ
New! 記事まとめ「ISMAP-LIU」
話題の記事まとめ「通信障害と社会リスク」

ネットギアの一部ルータに深刻な脆弱性

Zack Whittaker (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-10-14 09:52

 セキュリティ研究者Joe Giron氏が個人的に使用しているNETGEAR製ルータの管理者設定が9月後半に改変され、「2〜3日の間」DNSトラフィックが転送されていたという。同氏がその様子をがBBCに語っている。

 このようなルータ設定の改変により攻撃者は、当該ルータのユーザーがどのサイトにアクセスしていたのかを追跡したり、中間者(MITM)攻撃を仕掛けてユーザーのアイデンティティを盗んだり、マルウェアを埋め込んだサイトにユーザーを誘導したりすることが可能になる。

 NETGEARはこの「深刻な脆弱性」について認識しているものの、影響を受けるデバイスは5000台未満であるとも述べている。

 この問題を再現、確認したShell Shock Labsによると、少なくとも9機種のルータに影響があるという。NETGEARは米国時間10月12日に、パッチを適用したファームウェアをリリースしている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    【講演資料】Sentinel運用デモ-- ログ収集から脅威の検知・対処まで画面を使って解説します

  2. セキュリティ

    SASEのすべてを1冊で理解、ユースケース、ネットワーキング機能、セキュリティ機能、10の利点

  3. ビジネスアプリケーション

    北海道庁、コロナワクチン接種の予約受付から結果登録まで一気通貫したワークフローを2週間で構築

  4. セキュリティ

    Sentinel運用デモ-- ログ収集から脅威の検知・対処まで画面を使って解説します

  5. セキュリティ

    セキュアなテレワーク推進に欠かせない「ゼロトラスト」、実装で重要な7項目と具体的な対処法

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]