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CTCSP、汎用PCのシンクラ化サービス--カスタマイズと設定を一括

NO BUDGET

2017-01-27 12:49

 伊藤忠テクノソリューションズのグループ会社シーティーシー・エスピー(CTCSP)は1月26日、汎用PCをカスタマイズし、シンクライアント化して販売するサービス「Smart Secure Client」を開始した。利用価格は1台あたりデスクトップ型で5万円から、ノートブック型で10万円からの予定。

 端末上にデータを残さないシンクライアント仕様にPCをカスタマイズすることで、盗難や紛失時の情報漏洩を防止し、安心して持ち歩くことなどが可能になる。

 同サービスは、法人向けサービス。顧客企業のセキュリティポリシーと業務にあわせて汎用PCのカスタマイズと設定を一括して担う。起動時に操作可能なアプリケーションを表示する画面を設定でき、カスタマイズしたPCを特定業務用途向け端末として利用することも可能だ。

Smart Secure Clientのサービスイメージ(CTCSP提供)
Smart Secure Clientのサービスイメージ(CTCSP提供)

 利用できる端末は、HP、Microsoft、東芝、Nextermの4メーカーの端末が対象となる。リモートアクセス装置や認証サーバなどの関連セキュリティ製品やニーズにあわせたクラウドサービスなども提供される。

Smart Secure Clientでの各社端末対応状況(CTCSP提供)
Smart Secure Clientでの各社端末対応状況(CTCSP提供)

 初年度の販売目標は5000台。CTCSPは、汎用PCをセキュリティと利便性を両立させて利用したいというニーズに対応するため、2014年4月から汎用PCのカスタマイズサービスを開始しており、これまで、みちのく銀行や一宮市役所などで導入実績がある。今回サービスを体系化し、メーカー各社との連携を強化しながら、サービスの拡大を図る。

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