NEC、イントラからネット接続する金融機関向けサービス--CSIRTの運営業務を支援

2017年03月23日 15時48分

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 NECは3月17日、金融機関を対象にイントラネットからの安全なインターネット接続を実現するゲートウェイサービスを提供開始した。

 改訂金融検査マニュアルなどの業界ガイドラインをもとに、サイバー脅威に対抗するためのセキュリティ要件を満たしたインターネット接続環境を同社データセンターに構築し、サービスとして提供する。

 ファイアウォール、不正侵入検知/防御システム(IDS/IPS)、振る舞い検知などの基本サービスに加え、インターネット接続専用の仮想デスクトップ環境などのオプションも用意。パッチ適用や設定変更などを代行することで、利用企業のセキュリティ運用負荷を減らす。

 同社のセキュリティ専門家が常時監視するとともに、インシデント発生時は初動対応から復旧までを総合的に支援し、金融機関が設置するセキュリティ対策チーム(CSIRT)の運営業務をサポートする。複数の金融機関での共同利用にも対応し、既に採用されているとしている。

 税別価格は初期費用が1500万円から、年間費用が2000万円から。

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