編集部からのお知らせ
解説:1st ? 2nd ? 3rd ? データ活用での選択
セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

NEC、アプリ開発基盤を強化--API連携やマルチデバイス対応

ZDNet Japan Staff

2017-04-17 15:44

 NECは4月17日、業務システム基盤構築ソフトウェア製品の最新版「SystemDirector Enterprise v9.4」を発表した。API活用やマルチデバイス向けのアプリケーション開発を効率化する機能を強化した。

 最新版では、RESTful APIなどの標準化団体のOpen API Initiativeが策定する「Open API Specification」準拠のAPIに対応した。これにより、JSON形式のAPI仕様をリアルタイム開発デザイナーにインポートして画面テンプレートを自動的に生成できるなど、APIを活用したアプリケーション開発作業の多くの部分を自動化し、期間短縮や品質向上などを図れるとしている。


APIを活用した業務アプリケーションの開発機能のイメージ

 マルチデバイス向けの開発では、Single Page Application(SPA)における画面遷移や画面レイアウトをGUIで直感的に設計したり、設計データから機能設計書を自動的に生成したりできるよう機能が強化された。


SPA開発の効率化機能のイメージ

 またアプリ分析基盤の最新版「SystemDirector Enterprise Asset Innovation Suite V2.0」では、同社の開発言語「Integrated Data-oriented LanguageII」で開発しているプログラムを分析対象に追加できるようになった。従来対応しているCOBOLやCOBOL/Sによるアプリケーションと合わせて、業務アプリケーション資産の棚卸しや可視化、診断ができるようになっている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]