編集部からのお知らせ
新着記事まとめは「AIトレンド」
推奨:「NTT再編」関連の記事まとめPDF

富士通、業務システムへのFIDO認証を使用可能にする連携機能を追加

NO BUDGET

2017-09-12 10:59

 富士通は9月11日、「オンライン生体認証サービス パソコン・スマホ連携」を発売した。オンライン認証規格「Fast IDentity Online(FIDO認証)」を、企業内の業務システムへのアクセスなどに利用できるようにするための連携機能で、同社はテレワークなど働き方改革の支援にも役立つとしている。

 企業などでは同機能を利用することにより、Windows PCに生体認証機能が搭載されていなくても、会社支給や個人所有のスマートフォンに専用のアプリケーションをインストールするだけで、PCと連携したFIDO認証が行える。


 利用する際は、PC画面に表示されたQRコードをスマートフォンのアプリケーションで読み込むことで業務PCとスマートフォンをひも付け、スマートフォンに格納した生体情報によるFIDO認証でセキュアにアクセスすることができる。個人所有のスマートフォンを活用できるため、新たに生体認証デバイスを導入する必要がなく、パスワードレスなオンライン認証により、利用者の利便性も向上する。

 また同機能は、スマートフォンでの生体認証に加えて、USBキーやICカードなどの外部デバイスを用いて二要素認証を行う「FIDO認証 Universal 2nd Factor」(U2F)認証にも対応する。

 富士通は同サービスにおいて2018年度までに1000万IDの獲得を目指す。価格は個別見積り。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. コミュニケーション

    日本企業が利用する代表的なグループウェアを徹底比較―グループウェア選定のポイントとは?

  2. セキュリティ

    なぜランサムウェアはこれほどまでに対策が難しいのか?その理由と有効な対策アプローチを考える

  3. セキュリティ

    改正個人情報保護法や最新の脅威動向などに対応するためのセキュリティ戦略のポイントとは

  4. セキュリティ

    Azure Sentinelで実現するサイバーハイジーン

  5. ビジネスアプリケーション

    ETLツールでデータを統合し活用するための3要素、「民主化」への最適解

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]