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MSのグローバル分散DBサービス「Azure Cosmos DB」、CassandraのAPIをサポート

Andrew Brust (ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)

2017-11-16 12:40

 Microsoftが、Azureのグローバル分散NoSQLデータベースサービス「Azure Cosmos DB」で「Apache Cassandra」のAPIをネイティブサポートすると発表した。Azure Cosmos DBを利用し、Cassandraを「アズ・ア・サービス」として提供する。

 Cosmos DBが対応しているSQL、「Gremlin」「MongoDB」のAPIに加えて、「Apache Cassandra」の開発者は、Apache Cassandra向けのものであっても「DataStax Enterprise」向けのものであっても、アプリケーションをCosmos DBに持ち込み、コードを実行できるようになった。これによってMicrosoftは、Cosmos DBを真のマルチモードデータベースにするという約束を果たし、MongoDBの文書ストアの枠組みやGremlinのグラフデータベース構造、「Azure Table Storage」のキー/バリューストアアプローチのほかに、Apache Cassandraのワイドカラムストア型NoSQLアプローチをサポートする。

 Cosmos DB用のCassandraのAPIは、パブリックプレビュー版となっている。一方、Azure TableのAPIは一般提供され、Microsoftの発表によると、GremlinのAPIは12月に一般向けに提供されるという。また、MongoDBのAPIは、しばらく前から一般提供されているが、新しいユニークインデックスとAggregationフレームワークのパイプラインのサポートが、プレビュー版として追加される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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