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岡山県警、警察官用スマートフォンのセキュリティ対策にリストデバイスを導入

ZDNet Japan Staff

2018-04-24 10:14

 岡山県警察本部は、カシオ計算機製リストデバイス「PRO TREK Smart WSD-F20AB」を導入する。岡山県警察本部では、警察本部と全ての警察署において、警察官が業務で携行するスマートフォンのセキュリティ対策などに活用するとしている。カシオ計算機が発表した。


WSD-F20AB

 岡山県警察本部では、2009年から「Police Integrated information Tool(PIT)」システムを運用してきた。PITシステムは、警察官が携行する携帯電話(PIT端末)と、Bluetooth発信機(PITキー)から構成されるシステム。PIT端末のGPS機能を利用し、活動位置の確認や現場と警察署などで情報の共有化が可能。岡山県警察本部では今回、PIT端末の老朽化に伴い、PIT端末をスマートフォンに、PITキーをスマートウオッチに更新することを決定。タフネス性能に優れた点などを評価し、「PRO TREK Smart WSD-F20AB」の導入を決定した。導入台数は1800台で、4月23日に稼働を開始した。

 今回の更新で、従来のPITキーの機能をリストデバイスで実現。また、専用機能として新たに開発したアプリケーションにより、緊急の電話・メール・110番情報の表示や、非常事態時の緊急発信などが可能となる。

 カシオ計算機では、今回の岡山県警察本部への納入を機に、今後、リストデバイスのBtoB用途への積極的な展開を図るとしている。

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