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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

HPE、AMD EPYCプロセッサ搭載のサーバを発売

NO BUDGET

2018-07-27 07:44

 日本ヒューレット・パッカード(HPE)は、AMDのEPYCプロセッサを搭載するサーバ新製品「HPE ProLiant DL325 Gen10 サーバー」を発表した。

 同製品は、「HPE Gen10 サーバー プラットフォーム」のポートフォリオを拡充するもので、デュアルプロセッサクラスの性能を実現する。オンラインストア「HPE DirectPlus」で販売する。

 プロセッサ単位でソフトウェアライセンス費用が発生しているシステムを利用している場合、同製品を活用することで数十万円規模の大幅な削減が可能。1Uラックで最大32のプロセッサコア、2テラバイトのメモリ、40テラバイトのNVMeストレージに対応し、高密度な仮想サーバおよびソフトウェア・デファインド・ストレージ・ワークロードを最適化する。

 また、シリコンチップ内に不変のセキュアアルゴリズムを直接焼き付けることにより、感染したファームウェアコードをサーバが実行しないようにする機能を持つ。起動時だけでなく稼働中もファームウェアの改ざんの自動検知・復旧を行う。

 AMD EPYCプロセッサは、メモリの全体または一部を暗号化し、メモリハッキングやスクレイピングからデータを保護する機能がある。各VMを相互に、またはハイパーバイザ自体から隔離することで、共有ゲスト領域データへのアクセスを保護する。

 価格は、1P/8コア(2.1GHz)、8Gバイト RAMの構成で49万9000円からとなる。

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