RPA「UiPath」活用のコツ--KDDIや電通、損保ジャパンなどの実際をみる

TechRepublic Japan Staff

2020-01-03 07:00

【ラウンドアップ】

 プロセスを実行する「Robot」のほか、自動化したいプロセスとして定義する「Studio」、運用を管理する「Orchestrator」など、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールをプラットフォーム製品として展開する「UiPath」。

 2019年1月30日には「#UiPathForward Japan」を開催。活用ユーザーや導入を支援するパートナーなどが登壇。それぞれから見た導入の秘訣を紹介している。いずれも同じツールで成果を上げているものの、対象業務や開発担当者など運用方法はさまざまだ。読み比べ、同じ点や異なる点の把握、RPA導入の成功への手助けとしてほしい。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ担当者に贈る、従業員のリテラシーが測れる「情報セキュリティ理解度チェックテスト」

  2. クラウドコンピューティング

    生成 AI の真価を引き出すアプリケーション戦略--ユースケースから導くアプローチ

  3. セキュリティ

    サイバー攻撃の“大規模感染”、調査でみえた2024年の脅威動向と課題解決策

  4. セキュリティ

    IoTデバイスや重要インフラを標的としたサイバー攻撃が増加、2023年下半期グローバル脅威レポート

  5. セキュリティ

    従業員のセキュリティ教育の成功に役立つ「従業員教育ToDoリスト」10ステップ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]