編集部の注目事例(2020年2月第1週)

TechRepublic Japan Staff

2020-02-10 07:15

 TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は2月第1週に発表されたものを集めた。

2月4日(火)

 富士通が従業員体験管理システム「Qualtrics EmployeeXM」を採用。開発、提供するクアルトリクス(千代田区)が発表

2月5日(水)

 医療法人栄仁会 宇治おうばく病院(京都府宇治市、総病床数555床)が、アンチマルウェアソフト「VOTIRO Disarmer」を採用。提供したジャパンシステム(渋谷区)が発表

  内閣府が、オートメーション・エニウェア・ジャパン(オートメーション・エニウェア、千代田区)のロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフト「Automation Anywhere Enterprise」を採用。オートメーション・エニウェアが発表

2月6日(木)

 コニカミノルタが「Automation Anywhere Enterprise」を採用。オートメーション・エニウェアが発表

2月7日(金)

 広告プラットフォーム運営などを事業とするITベンダーのVOYAGE GROUP(渋谷区、従業員数336人)が、クラウド受付システム「RECEPTIONIST」を採用。開発するディライテッドが発表

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