編集部からのお知らせ
オススメ記事選集PDF:「ジョブ型」へのシフト
「ニューノーマル」に関する新着記事一覧

ブタの鳴き声をAI学習、健康状態を監視--AIベンチャーらが実証実験

NO BUDGET

2020-02-17 12:13

 飼育ブタの音声情報を収集分析し、健康状態を監視するシステムのサービス化を目指した実証実験が行われる。AIベンチャーのHmcommとNTT東日本、神奈川県養豚協会が共同で実施する。従来はブタの咳やくしゃみなどから熟練者が属人的に判断していた。疾病の早期検知と作業の平準化を狙う。育成状況をいつでもどこでも把握できるようになり、養豚業界の業務改善や養育管理の効率化も期待される。

 NTT東日本と神奈川県養豚協会、神奈川県畜産技術センターでは、2019年8月から既存の豚舎にさまざまな情報機器を取り付け、カメラでの映像確認や温湿度情報の遠隔監視など豚舎環境の可視化を実証実験している。

 Hmcommがこれに加わり、音声処理技術・異音検知プラットフォーム「FAST-D」を活用することで、新たにブタの鳴き声に基づいた健康状態の把握・管理を実験する。

実証概要(出典:報道資料)
実証概要(出典:報道資料)

 Hmcommは、集めたデータを使って畜産業に適用可能な汎用型の異音検知プラットフォームの開発を目指す。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]