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コニカミノルタとNEC、ローカル5G利用のデジタルサービス開発で協業

ZDNet Japan Staff

2020-03-12 11:54

 コニカミノルタとNECは3月12日、「ローカル5G(特定エリアで運用する第5世代移動体通信システム)」を利用したデジタルサービスの開発で協業することを発表した。画像に関するIoT/AI(人工知能)技術や働き方、ヘルスケア、ものづくりの領域で「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を推進する。

 協業では、まずコニカミノルタの開発拠点として大阪府内で2020年10月に竣工する予定の「Innovation Garden OSAKA Center」高槻新棟内に、ローカル5Gの検証環境を整備する。ここではNECが中核システムや基地局、端末などを提供する。コニカミノルタが有する画像IoT/AI技術とオフィス機器や医療機器など、また、NECの5GやAI技術などが組み合わさることにより、産業光学システムや医療機器、オフィス機器の高付加価値化を図るとしている

「Innovation Garden OSAKA Center」の完成イメージ(出典:コニカミノルタ)
「Innovation Garden OSAKA Center」の完成イメージ(出典:コニカミノルタ)

 ローカル5Gは、企業や公共団体などの組織が、例えば事業所の敷地内といった狭小エリアに限定して5G技術による無線移動体通信を行うもの。2019年12月に総務省が制度化し、事業者による無線通信の免許申請などが進みつつある。

 コニカミノルタは、「ローカル5G環境を整えたInnovation Garden OSAKA Centerをオープンラボとして共創パートナーと一緒に進める研究開発の場を提供する」と説明している。

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