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共栄火災、紙の業務をデジタル化--時間を経費精算で6割減、請求書処理で4割減

藤代格 (編集部)

2021-05-07 07:00

 共栄火災海上保険(港区、従業員数2607人)は、間接費管理基盤として経費精算管理サービス「Concur Expense」、請求書管理サービス「Concur Invoice」を活用。従来の紙を中心とした業務フローをデジタル化し、業務を効率化、時間を削減するという。

 5月6日、両サービスを提供するコンカー(中央区)が発表した。

 Concur Expenseで法人カードや交通系ICカードなどとデータ連携し、入力業務を効率化。

 モバイルアプリの活用で時間や場所を問わずに経費精算を申請、承認できるという。

 Concur Invoiceでは光学文字認識(OCR)読み取りできるため、請求書入力業務を効率化。書類の手渡し、ファイリング、倉庫保管といった紙に付随した業務負荷を削減できるという。

 いずれも自動規程チェック機能があるため、内容突合作業も効率化できると説明。

 2022年7月に従業員約2600人を対象に導入し、66%の経費精算業務、40%の請求書処理業務時間を削減できるという。電子帳簿保存法に対応した運用もできるとしている。

導入効果(出典:コンカー)
導入効果(出典:コンカー)

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