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電通デジタルら3社、リテールDX専門チーム「Retail-Xing」結成

NO BUDGET

2021-08-10 14:34

 電通デジタル、電通テック、アドインは、リテール各社のDX(デジタル変革)を支援する専門チーム「Retail-Xing(リテールクロッシング)」を結成した。

 同チームは、「Microsoft Azure」や「Microsoft Teams」をはじめとしたクラウドプラットフォームを活用し、マーケティング革新やフルフィルメント、ソーシング、ロジスティクスを向上させる高度な分析を提供するという。

 メーカーとの共同販促では、POSデータ、位置情報データ、顧客データなどを活用した、リテール領域におけるメーカーとの協業販促の実施/運用を支援する。またリテールCRM(顧客関係管理)連携では自社で保有する顧客データやPOSデータなどのCDP(カスタマーデータプラットフォーム)格納、顧客ごとへの最適な広告配信やプロモーションを行う。

 デジタルを活用した業務オペレーションの見直し/改善、従業員教育による販売力強化支援、オン(ウェブサイトやアプリ)とオフ(店舗)をシームレスにつなぎ、店頭集客や売上向上のためのデジタルプロモーションの企画/実行をする。さらに、顧客体験を起点としたサービス開発や事業変革コンサルティングを実施する。

 Retail-Xingにおける各社の役割として、電通デジタルは顧客のペイン(悩みの種)解消を起点にした顧客体験設計/マーケティングシナリオ作成など、フロントエンドの設計を担当する。電通テックは集客やエンゲージメント向上施策など、デジタルを起点とした店頭プロモーション領域の課題解決などを提供し、アドインテは「AIBeacon」による来店ユーザーの分析や来店促進などの技術ソリューションの提供、リテールメディアの開発/運用を行う。

 AIBeaconはアドインテが独自開発した、ビッグデータ解析システムとBeacon機器、アプリケーション機能の総称。スマートフォンのデータマイニング技術を利用したO2O(Online to Offline)サービスで、Beacon端末に近づいたユーザーの行動特性に合わせて、プッシュ通知やクーポンなどを発行することができる。

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