編集部からのお知らせ
新着記事まとめは「AIトレンド」
推奨:「NTT再編」関連の記事まとめPDF
調査

コロナ禍でも8割が「紙」で契約締結、「ハンコ出社」7割が経験--Sansan調査

NO BUDGET

2022-04-25 07:30

 Sansanは「企業の契約業務に関する実態調査」の結果を発表した。

 これによると、調査対象者の約8割が現在も「紙の契約書」を取り扱っており、「ハンコ出社」したことがある人は約7割に上るという。また押印に関連する作業に、1人あたり月間で約10時間もかかっていることが判明した。

画像1
 
画像2
 
画像3
 

 この調査は、2022年3月、全国の契約書に関連する業務に携わるビジネスパーソン1078人を対象に、オンライン上でのアンケートで実施された。

 その他の結果では、6割以上が「取引先から紙の契約書を指定されたことがある」と回答しており、押印をアシスタントや部下に代行してもらったことがある人は約6割に上ることが分かった。また押印代行サービスについては、半数近くが「検討したことがない」と回答している。

 さらに契約業務において、「現在も物理的な印鑑での押印作業がある」と答えた人は全体の90.4%に上り、その中の32.4%は「今後も押印作業をなくすことはできない」と考えていることが分かった。

 また物理的な印鑑での押印作業をなくすことができない理由として最も多かった回答は「取引先から紙での契約書締結を求められるから(56.6%)」だった。

 一方、現在も「物理的な印鑑での押印作業」がある人のうち67.9%の人が「押印作業に、経営者・役員、役職者の業務時間が取られてしまっている」と回答している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]