「Chrome」「Android」向けパスワードマネージャーがアップデート

Imad Khan (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2022-07-01 11:47

 Googleは米国時間6月30日、「Chrome」ブラウザー向けおよび「Android」向けの「パスワードマネージャー」をアップデートすると発表した。アプリやデバイスの壁を超えて、より一体的に使えるようにする。

Chromeのアイコン
提供:Taylor Martin/CNET

 まずChromeブラウザー向けとAndroidデバイス向けのデザインを統一する。

 また、Androidでも「パスワードチェックアップ」機能によって、パスワードが侵害された場合だけでなく、脆弱なパスワードや使い回しているパスワードがある場合に警告するようになる。

 AppleのモバイルOS「iOS」でChromeを利用している場合は、アプリやウェブサイトにパスワードを自動入力するようにブラウザーを設定できる。iOSユーザーがChromeをオートフィルプロバイダーとして選択すれば、Chromeが強力なパスワードを提案し、自動的に同期してくれるようにもなる。

 パスワードマネージャーは、ウェブサイトやアプリ用に安全なパスワードを作成して保存するのを支援するもので、複数のパスワードを記憶したり、パスワードを使い回したくなったりする重荷からユーザーを解放するのに役立つ。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. セキュリティ

    企業のDX推進を支えるセキュリティ・ゼロトラスト移行への現実解「ゼロトラスト・エッジ」戦略とは

  3. 経営

    2023年データとテクノロジーはどう変わるか 分析プラットフォームベンダーが明かす予測と企業戦略

  4. セキュリティ

    リモートワークで浮き彫りとなった「従来型VPN」、課題解決とゼロトラスト移行を実現する最適解

  5. セキュリティ

    第2世代EDRはココが違う 「自動化」でエンドポイントセキュリティの運用負荷・コストを削減

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]