レノボ、第4世代AMD EPYC 採用の新サーバー群を展開

ZDNET Japan Staff

2022-12-23 10:38

 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは12月22日、「第4世代AMD EPYC」プロセッサーを採用した新製品群「ThinkSystem V3 サーバー」と「ThinkAgileハイパーコンバージド(HCI)・ソリューション」を発表した。

 Lenovo ThinkSystem V3 サーバーは、人工知能(AI)処理などの高性能コンピューティング(HPC)や高セキュリティ性、省電力性などを実現する同社の「Infrastructure Solutions V3」ポートフォリオを構成する新製品で、21モデルをラインアップする。「AMD EPYC 9004シリーズ」プロセッサーを採用するモデルでは、CPU当たり最大96コア、6TBメモリーにまで対応する。

「Lenovo ThinkSystem SD665 V3」
「Lenovo ThinkSystem SD665 V3」

 また、同社のデータセンター向け最新冷却システム「Neptune Water Cooling」を採用した「Lenovo ThinkSystem SD665 V3」では、システム上の熱を最大98%、消費電力を最大40%削減する。従来の空冷式データセンターにも対応した「Lenovo Neptune Liquid Assisted Cooling」や、エネルギー効率の最適化を図るファームウェア「UEFI for Energy Efficiency」も提供するなど、データセンターにおける二酸化炭素排出へ抑制を支援するという。

 一方のThinkAgile HCI・ソリューションでは、プライベートクラウド/ハイブリッドクラウド向けの「ThinkAgile VX」シリーズおよび高性能処理向けの「ThinkAgile HX」シリーズで14モデルをラインアップしている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]