訂正2005年

2005-03-28 16:13

2007年12月17日
仮想化製品のSWsoftが社名をParallelsに変更へ』の本文中、「Parallels Server」と「Virtuozzo 4.0」の商品スケジュールが誤っていることが判明したため、文言を修正しました。この修正は、CNET News.comの原文記事が修正されたことを受けて行われたものです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。

2007年6月1日
シマンテック、モバイル端末向けセキュリティスイートの発売を延期へ』の本文中、製品名を「Symantec Mobile Security Suite 5.0」としておりましたが、正しくは「Norton Mobile Security for Smartphones」でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。

2007年5月11日
オラクル、AjaxとFlashをRIA開発でサポートへ」の本文中、「またOracleによると、「JBuilder」の次のバージョンではJavaScriptエディタが搭載されるようになるとともに、最新のWebサービス標準がサポートされることになるという」と記載しておりましたが、「またOracleによると、JDeveloperの次のバージョンではJavaScriptエディタが搭載されるようになるとともに、最新のWebサービス標準がサポートされることになるという」の誤りでした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。

2007年5月9日
途上国の子供に配る低価格PC、OSはWindowsに決定――デスクトップLinuxには打撃か」の原文で述べられているOLPCのデバイス上におけるWindowsの稼働について、そのような事実はなく、誤りであることが確認されました。訂正文を追加するとともに、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。

2007年2月27日
「デル、Linuxに前向きな姿勢--ユーザーフォーラムから強い要望』の本文中、「Dellは現在、「nSeries」というOS未搭載のPCを3モデル販売しているが、これらは米国内の顧客しか購入することができない」としておりましたが、nシリーズは日本国内でも販売されているため「Dellは現在、「nSeries」というOS未搭載のPCを3モデル販売している」に修正いたしました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。

2007年1月12日
TSB、内部統制対応のメールアーカイブソリューションを提供」において、日本SGIとTSBが販売代理店契約を締結した時期を2005年11月と記載しておりましたが、正しくは2006年11月です。訂正してお詫びいたします。

2006年7月10日
話題の「Mac」、Windowsとどう違う?」において、MacBookの写真のキャプションが「MacBook Pro」となっておりました。訂正してお詫びいたします。

2006年1月27日
インテル、Itaniumプロセッサからx86ソフトウェア用回路を廃止へ」に関し、「インテル、Itaniumプロセッサの『IA-32 EL』廃止へ」となっていたタイトルを現在のものへと改めました。また、第3番目のパラグラフを追加しました。訂正してお詫びいたします。

2005年10月25日
ヴイエムウェア、バーチャルマシンのお試し版『VMware Player』を公開」の5段落目で「Red HatやNovellは、自社のOS製品にXenを組み込んでいる」としておりましたが、Red HatのディストリビューションにはXenは組み込まれておりませんでした。読者の皆様ならびに関係各社にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

2005年9月20日
ソフトイーサ、「VPN 2.0」が住基カードの認証機能に対応--製品版は11月30日発売」で、2段落目の表現「住民基本台帳ネットワークシステムへのアクセス環境を構築できる」は適切な表現ではありませんでした。事実は、住民基本台帳カードを利用することで、ユーザー個人を認証するための電子証明書の作成と配布などにかかる運用の手間を省くということであり、今回の場合、住民基本台帳カードと住民基本台帳ネットワークシステムとの間には何の関係もありません。訂正してお詫びいたします。

2005年7月13日
既存システムをWebサービス化してSOA導入を加速する--XML処理装置を開発する米DataPower Technologyに聞く」で、東京エレクトロンが開催したセミナーの名称に誤りがありました。2段落目に『東京エレクトロンが7月12日に開催した「XMLセキュリティセミナー」に合わせて来日」とありましたが、セミナー名称は「アプリケーション指向ネットワーキングセミナー」です。訂正してお詫びいたします。

2005年5月27日
MetaFrame新版をブランド名変えて出荷、SSL-VPN装置もラインアップ」で、製品構成と価格、出荷時期などのファクト情報に誤りがありました。1段落目に『米Citrix Systemsが開発した画面情報端末ソフトMetaFrameの新版「Citrix Presentation Server 4.0, Enterprise Edition」を出荷する。参考価格は1ユーザーあたり10万円程度から』とありましたが、1ユーザーあたり10万円程度からなのは、スイート製品「Citrix Access Suite 4.0」の価格です。スイートを構成するCitrix Presentation Server 4.0, Enterprise Editionの下位版に相当する「Citrix Presentation Server 4.0」の参考価格は、1ユーザーあたり5万円程度からです。訂正してお詫びいたします。

2005年5月24日
CAが製品ロードマップを公開、eTrustブランドの新製品を投入』の記事見出し、および本文中でeTrust製品群の製品数を表記していましたが、数値は同社が扱う全製品の数です。記事見出し中で「eTrustは44製品に倍増」としておりましたが、「eTrustブランドの新製品を投入」と変更しました。1段落目で「「eTrust」製品群の今後のロードマップを公開した。2004年度は23製品だったeTrustブランド製品を2005年には44製品に増やす」としていましたが、「「eTrust」製品群を中心とする今後の製品ロードマップを公開した」に変更しました。訂正してお詫びいたします。

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