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ボーランド、Visual Studio .NET用モデリングツールの新版を発売

ニューズフロント

2005-06-09 16:27

 ボーランドは6月9日、アプリケーション開発環境「Microsoft Visual Studio .NET 2003」にUnified Modeling Language(UML)モデリング機能を付加するプラグインツールの新版「Borland Together 2005 for Microsoft Visual Studio .NET日本語版」の出荷を開始した。モデル図作成ツール「Together Designer 2005」と、モデル図とコードを同期させるツール「Together Developer 2005」を用意する。

 Together 2005 for Visual Studio .NETは、Visual Studioのプラグインとして機能する。そのため、使い慣れたVisual Studio環境下でモデリング機能が利用できる。「分析、設計から実装フェーズまでが、開発言語やプラットフォームの混在する環境で実現可能となる」(同社)

 Together Designer 2005とTogether Developer 2005の概要は以下の通り。

  • Together Designer 2005:
    UML 1.4および同2.0に対応しており、実装言語に依存しないシステム分析/設計、モデル作成が可能。Object Constraint Language(OCL)対応なので、クラスの制約条件などを明確に記述できる。HTML形式ドキュメントの生成、要件からのユースケース作成、要件からUML図へのトレース作成も行える。
  • Together Developer 2005:
    C#およびVisual Basic .NETのコードとモデル図をリアルタイムに同期するツール。コード、モデル図のどちらからでも、アプリケーションの修正が行える。リファクタリングやデザインパターンなどの手法を利用する際の支援機能を搭載。検査/測定機能も備え、アプリケーションの品質を定性的/定量的に測定できる。

 指名ユーザーライセンスの税込み希望小売価格は、Together Designer 2005が18万9000円、Together Developer 2005が12万6000円となる。

ボーランドのプレスリリース

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