MFEEDがIPv4/IPv6デュアルスタックのIXサービスを大阪市堂島で開始

日川佳三(編集部) 2005年07月11日 16時23分

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 インターネットマルチフィード(MFEED)は7月8日、ISP(プロバイダ)向けに単一のネットワーク設備でIPv6とIPv4を同時に使えるインターネット相互接続(IX)サービス「JPNAP大阪『IPv4/IPv6 Dual Stackサービス』」の提供を開始した。2006年3月までの施行期間は無償で利用できる。

 MFEEDは2002年6月からIPv6専用のIXサービスを東京大手町で提供していたが、今回新たにデュアルスタックのIXサービスを大阪市堂島で開始する。接続場所はエヌ・ティ・ティ・スマートコネクトの設備であるNTTテレパーク堂島第1ビルとNTTテレパーク堂島第3ビル。接続形態はファストイーサネットから10Gビットイーサネットまで。2006年度には東京でもデュアルスタックのIXサービスを始める予定である。

 デュアルスタック型のネットワークは、IPv4からIPv6への移行フェーズや、Pv6を使いながら既存のIPv4アプリケーションを使い続ける用途に適する。なお、現状ではIPv6はビル管理用のセンサーや情報家電など特定用途で使われているに過ぎないが、WindowsなどのクラアントOSやネットワーク機器、DNSなど各種TCP/IPアプリケーションはIPv6を利用できる状況にある。

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