SAN対応ディスクアレイのラインアップを一新--NEC「iStorage Sシリーズ」

エースラッシュ 2005年10月24日 19時04分

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 NECは10月24日、ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)対応ディスクアレイ「iStorage Sシリーズ」のラインアップを一新、中小型機3製品の販売を本日より開始した。

 今回発表されたのは、全機種でシリアルATAディスクとファイバチャネルディスクに対応し、低コストかつ高速なバックアップ環境を実現する「iStorage S2500」「iStorage S1500」「iStorage S500」の3機種。これらは、改ざん不可能な形式でデータの長期保管を可能にするデータ改ざん防止ソフト「SystemGlobe VolumeProtect」や、予備ディスクの効率的な運用や誤操作防止などを実現する論理ディスク維持管理機能「WebSAM Storage ReallocationControl」に対応している。

 中型機のiStorage S2500はディスクアレイコントローラにFCまたはSATAディスクエンクロージャを最大7台接続可能で、キャッシュメモリ容量は4Gバイトから8Gバイト(コントローラ当り2Gバイトから4Gバイト)。小型機のiStorage S150は最大3台接続可能で、容量は2Gバイトから4Gバイト(コントローラ当り1Gバイトから2Gバイト)だ。エントリー機のiStorage S500に関しては、FCまたはSATAディスクエンクロージャのどちらか片方を最大2台接続可能。容量はベーシックパッケージの場合で2Gバイト(コントローラ当り1Gバイト)、スターターパッケージでは装置あたり1Gバイトとなっている。

 シングルコントローラ構成の「iStorage S500 スターターパッケージ」が98万円から、デュアルコントローラ構成の「iStorage S500 ベーシックパッケージ」が150万円から、「iStorage S1500 ディスクアレイ装置」が197万円から、「iStorage S2500 ディスクアレイ装置」が370万円からとなっている。なお、価格はすべて税抜で、出荷開始時期は11月18日を予定している。

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