編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る

住商情報システムなど3社、企業のストレージ環境向けの災害対策システム

ニューズフロント

2006-07-20 22:05

 住商情報システムなど3社は7月20日、企業のストレージやサーバ環境向けに、信頼性を高めた災害対策バックアップ・システムを提供開始すると発表した。住商情報システムと、ネットワーク機器メーカーのマクデータ・ジャパン、アラクサラネットワークスの3社が共同開発した。

 住商情報システムでは、マクデータのストレージチャネルエクステンダ「UltraNet Storage Director eXtended (USD-X)」と「UltraNet Edge3000(Edge3000)」に、アラクサラのギガビットマルチレイヤイーサネットスイッチ「AX3630S」シリーズを組み合わせて提供する。

 メインフレームからオープン系サーバまで幅広い環境に対応し、ナローバンド回線でも高品質のバックアップと迅速なデータ復旧が可能という。

 マクデータの提供する2製品は、IP、ATM、SONET、SDHの各種プロトコルによる通信が可能。遠隔地にあるSAN同士の接続などに向ける。オープン系向けのFCプロトコルに加え、USD-XはFICON、ESCON、Bus&Tag、Edge3000はFICONなどのメインフレーム向けプロトコルに対応する。

 アラクサラのAX3630Sは、画像や音声、データ統合ネットワークなどに対応するイーサネットルータ。マクデータでは、USD-X、Edge3000との相互接続検証を通じ、キャリアルーター並みの信頼性、動作安定性を確認したとしている。

 3社では、同システムの販売を通じ、今後3年間で60億円を売上げる予定。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]