ヨドバシカメラ、SAP NetWeaver MDMプロジェクトを本格稼動

CNET Japan Staff

2006-09-12 10:05

 SAPジャパンは9月11日、ヨドバシカメラにおいて、マスタデータを統合する「SAP NetWeaver MDM(Master Data Management:マスタデータマネジメント)」プロジェクトが本格稼動したことを発表した。

 ヨドバシカメラでは、製品情報の体系化と販売促進を支援するためのプロジェクトの一環としてMDMを導入。今回のプロジェクトで、ヨドバシカメラが管理する製品情報や顧客情報の管理を店舗に設置されたKIOSK端末上で、特定商品を検索するエンジンとしてMDMが活用されることになる。

 ヨドバシカメラは、すでに導入されているmySAP ERPとの親和性や、柔軟に検索条件を設定できること、そして検索スピードの速さを評価してMDMを採用した。同プロジェクトは機能評価期間を含めて約12カ月で稼動した。

 今後、ヨドバシカメラはエンタープライズ・サービス指向アーキテクチャ(enterprise SOA)をベースとした柔軟なシステムの設計開発を行うというコンセプトに沿って、MDMを中核としたシステムを製品情報を管理する中央レポジトリとして活用したい考えだ。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]