編集部からのお知らせ
New! 記事まとめ「ISMAP-LIU」
話題の記事まとめ「通信障害と社会リスク」

日本HP、デュアルコアXeon 7100番台の新型ハイエンドサーバやSAS対応テープ装置

ニューズフロント

2006-09-14 18:36

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は9月14日、基幹システム向けハイエンドサーバ「HP ProLiant ML570 Generation 4(G4)」および「HP ProLiant DL580 G4」において、デュアルコアインテルXeonプロセッサ7100番台を搭載する新モデルの販売を開始した。10月上旬に出荷を開始する。

 ProLiant ML570/DL580 G4の新モデルは、7100番台のXeonを4個搭載できる。ベンチマークテスト「SAP SD Standard Application Benchmark Results, Two-tier Internet Configuration」で計測したところ、最も高い記録を出したという。

DL580 G4 Xeonを最大4個搭載できるDL580 G4

 具体的には、ベンチマークユーザー数は2127ユーザーで、7000番台Xeonベースの従来機の1315ユーザーに対し1.6倍となった。7000番台Xeonを搭載する旧世代機「HP ProLiant DL580 G3」の1090ユーザーと比べると約2倍ある。

 メモリ容量は最大64Gバイト。Serial Attached SCSI(SAS)やPCI Expressなどのインターフェースに対応しており、標準搭載のマルチファンクションGigabitネットワークコントローラ経由でiSCSIやTCP/IPオフロードエンジン(TOE)も利用できる。

 価格は、ProLiant ML570 G4が91万3500円から、ProLiant DL580 G4が102万9000円から。

 または、ハーフハイトのSAS対応テープ装置「HP StorageWorks Ultrium 448 SAS Tape Drive」とUltra320 SCSI対応テープ装置「HP StorageWorks Ultrium 920 Tape Drive」の販売も開始する。それぞれ内蔵型と外付け型を用意する。10月中旬に出荷を開始する。

 StorageWorks Ultrium 448 SAS Tape Driveは、業界初のSAS接続可能なテープ装置という。データ転送速度は毎時86.4Gバイト。非圧縮時の記憶容量は1カートリッジ当たり200Gバイト。価格は、内蔵型が31万5000円、外付け型が33万6000円。

 StorageWorks Ultrium 920 Tape Driveは、「ハーフハイトのUltrium第3世代規格テープドライブの最上位機種で、薄型のドライブとしては業界最高クラスの性能を発揮する」(日本HP)という。データ転送速度は毎時216Gバイト。非圧縮時の記憶容量は1カートリッジ当たり400Gバイト。書き換えや消去のできないWORMメディアも利用可能。価格は、内蔵型が55万6500円、外付け型が57万7500円。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    SASEのすべてを1冊で理解、ユースケース、ネットワーキング機能、セキュリティ機能、10の利点

  2. 運用管理

    ノーツを蘇らせた老舗メーカーの取り組み―Nomadの活用で働き方が変わり生産性・従業員満足度が向上

  3. 経営

    二人の先駆者が語る経営×IT--デジタル活用・DX推進のリーダーが握る企業競争力

  4. 経営

    3人の識者による金言・アドバイス--時代に負けない骨太な組織作りへの道

  5. コミュニケーション

    日本企業が利用する代表的なグループウェアを徹底比較―グループウェア選定のポイントとは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]