編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

日本オラクル、企業内向け検索エンジンの新版とコネクタを発売

CNET Japan Staff

2007-04-03 14:49

 日本オラクルは4月2日、企業内向け検索エンジンの新版「Oracle Secure Enterprise Search 10g Release 1(10.1.8)」と、同製品で利用できるコネクタ「Oracle Secure Enterprise Search Connector」の出荷を開始した。

 Oracle Secure Enterprise Search 10gは、オラクル製品の一部へのセキュア・サーチ機能を持っている。今回発表されたコネクタにより、「Oracle E-Business Suite 11i」「Oracle Siebel」などのアプリケーション製品や「Windows NT File System(NTFS)」「EMC Documentum Content Server」「IBM FileNet Content Manager」「IBM Lotus Notes/Domino」「Microsoft Exchange」「Microsoft SharePoint Portal Server」「OpenText Livelink ECM」などへも検索対象を広げた。

 また、セキュリティ・プラグイン機能を追加。企業情報ソースにおける固有の認証や承認の仕組みに加え、「Oracle Internet Directory」「Microsoft Active Directory」「Sun Java System Directory Server」「OpenLDAP」など、さまざまなID管理製品に対応できるフレームワークを提供できるようになった。

 「推奨コンテンツ」や「フェデレーテッド検索」などの新機能も搭載されている。

 推奨コンテンツは、Oracle Secure Enterprise Search 10g以外の情報ソースからの検索結果やリアルタイム情報の取り込みができる。この機能はGoogle OneBoxとの互換性があることで、Google OneBoxを提供するアプリケーションと容易に連携できるようになっている。

 フェデレーテッド検索は、Oracle Secure Enterprise Search 10gのセキュアな検索リクエストを企業内の別のOracle Secure Enterprise Search 10gで実行し取得できる。

 Oracle Secure Enterprise Search 10g Release 1(10.1.8)は2月22日に出荷済みで、価格は1プロセッサ当たり393万7500円。1指名ユーザーあたり7875円。Oracle Secure Enterprise Search Connectorは、1コネクタあたり393万7500円。

h

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]