Linuxでゼロから作るメールサーバ--第6話:RHELインストール基本設定

サイオステクノロジー Linuxシステムテクノロジー部 2007年07月10日 12時00分

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 さて、前回は、はやる気持ちをグッと抑えつつ、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のインストール前に済ませておくべき「ユーザー登録」「サポート登録」をやり遂げた赤井君と服部君。先輩の助けを借りつつ、今回はいよいよ、RHELをサーバ機にインストールします。

インストール開始!

赤井(以下:赤):さあ、ご飯も食べたし、インストールを始めよう!

服部(以下:服):そうだな、早速やるか。

先輩:俺は仕事してるから、分からないことがあったら声かけろよ。

赤:はい。なるべく邪魔しないように頑張ります。

服:さあ、始めるぞ。赤井、「インストールCD」の「1」をセットしてくれよ。

赤:あのー……「インストールCD」の「1」が2枚もあるのだけど……。

服:……よく見てくれよ。片方が「32-BIT x86」で、もう片方が「64-BIT AMD64 INTEL EM64T」と書いてあるだろ。

赤:あ! このサーバをもらったとき、先輩が教えてくれたのを思い出したよ。

服:そう。そのとおり。32ビット版と64ビット版というわけだ。今回は折角だし、64-BITでインストールしよう!

(インストールCDの1を挿入……)

赤:あ、なんか出てきたよ。

06_01 インストール方法の選択を促す画面。

服:今回は「graphical mode」でインストールするから、そのまま「Enter」キーを押せばいい。

赤:「Welcome to Red Hat Enterprise Linux ES」という画面が出たよ。

服:よし。このまま「Next」をクリック。

赤:「Language Selection」と「キーボード設定」は日本語を選択……と。

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