フォトレポート:恐竜型ロボット「Pleo」誕生の地を訪ねて - 11/19

CNET News.com Staff

2007-12-26 17:25

 アイダホ州ボイシにあるUgobeのラボには、製作途中のPleoや試作品が所狭しと並んでいる。現在発売中のPleoは、当初の予定より1年ほど発売が延期された。価格は当初発表された250ドルより高い350ドルだが、このアニマトロニクス恐竜に対する関心は高いようだ。
 Pleoはゴムのような肌触りだが、毛がついた機種(写真中央)のものもモックアップとして見せてくれた。この機種は10月、テキサス州オースティンで開催されたDIYのイベント「Maker Faire」でも披露されていた。

 Pleoはゴムのような肌触りだが、毛がついた機種(写真中央)のものもモックアップとして見せてくれた。この機種は10月、テキサス州オースティンで開催されたDIYのイベント「Maker Faire」でも披露されていた。

提供:Daniel Terdiman/CNET News.com

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