グーグル、Macユーザー向けにYouTube対応の動画作成ソフトをリリース

文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:湯木進悟 2008年05月13日 06時39分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Googleは、Mac OS Xユーザーが、ウェブカメラやPCの内蔵カメラで動画を録画した後、再生時間を調整し、タグとタイトルを追加してから、YouTubeにアップロードできる基本ソフトウェア「Vidnik」をリリースした。

 GoogleのMacチームに所属するDavid Phillip Oster氏は、Vidnikが、他の撮影動画をYouTubeへとアップロードするのにも使用可能なほか、Vidnikを用いて録画された動画は、他の編集ソフトウェアで使うこともできると、ブログの投稿で説明している。

Vidnik画像 提供:Google

 Vidnikは、同社が開発した、多数のMac向けアプリケーションの一部に過ぎない(別の興味深いソフトウェアとしては、Flickr、Picasa、Google Images上の画像を検索し、動画スクリーンセーバーとして検索画像を利用可能な「Visigami」がある)。

 Googleは、「Google Desktop」を一例に、コンピュータ上で動くソフトウェア群の増加に努めており、Androidプロジェクトを通じて、携帯電話向けアプリケーション開発にも取り組んでいる。しかしながら、こうしたGoogleの開発努力は、クライアントソフトウェアとして知られているものが対象であると混同してはならない。Googleは、ユーザーが自由に選択できるアプリケーション群の基礎として、よりインターネットを重視している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]