編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

MS、仮想化に関する製品ライセンスポリシーを改定へ

文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、高森郁哉

2008-08-18 10:57

 仮想化の導入の現状に対応すべく取り組みを続けているMicrosoftは、ソフトウェアを複数の仮想マシンや物理マシンで使用する際のライセンスおよびサポートに関する新しいポリシーを、米国時間8月19日に発表する予定だ。

 同社はCNET Newsに対し、そうした動きがあることは認めたものの、19日の発表を前に詳細を明かすことは避けた。しかし、ネットワークおよびITに関するニュースサイトのNetwork Worldは、仮想マシン内で実行されるソフトウェアも特定の物理サーバに基づくライセンスに縛られるという現行のライセンス要件を、Microsoftが緩和する可能性があると推測している。

 VMwareの仮想化製品などでは、仮想マシンを必要に応じて1つの物理サーバから別の物理サーバへシームレスに移動することが可能となっており、今回のライセンスポリシー改定は、そうした現状に対処するものとなる。

 Microsoftはこれまで、サーバソフトウェアの使われ方の変化に歩調を合わせるために苦労を重ねてきたが、たとえばマルチコアプロセッサの取り扱いなどでは、新しいライセンス方式を率先して取り入れてきた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]