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マイクロソフト、CCIツールをオープンソースとして公開

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子

2009-04-17 12:23

 Microsoftは今週より、OSI承認のオープンソースライセンス「MS Public License(Ms-PL)」の下でCCIコードを公開している。

 Microsoftでは、CCIを「コンパイラや関連プログラミングツールが共通して備えていることが多い機能の一部を提供するコンポーネント(ライブラリ)セット」と説明している。このコンポーネントセットは、「Microsoft Common Language Runtime(CLR)」アセンブリの読み込み、書き出し、管理が可能で、ファイルをデバッグできる。

 Microsoft自身も、社内でCCIを利用して、FxCopやSpec♯など、さまざまなプログラミング言語と他のツールを開発している。

 Microsoftは4月初めに、Ms-PLライセンスを利用して、「ASP.Net Model View Controller(MVC)」もリリースしている。

 アップデート:CodePlexで紹介された新しいオープンソースツールといえば、Facebook APIクライアントもアルファとして公開されている。このツールは、LiveCashソーシャルエンジニア(自称“.NET愛好者”)Daniel Schaffer氏が開発した興味深いツールで、「Microsoft .NET技術スタックに詳しい開発者や開発部門が、サードパーティのFacebookアプリケーションを開発するのを容易にする」ことを目的としている。同ツールもMs-PLライセンスの下で公開されている(.NET開発者が興味を持ちそうなWeb 2.0ツールを集めた便利なリストを作成したScott Hanselman氏に感謝の意を表したい)。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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