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マイクロソフトのスティーブ・バルマー氏が年次イベント「Microsoft CEO Summit」で、同社の戦略について話をした。マイクロソフトは軌道修正しながら、人材確保、投資、イノベーション、製品提供などの分野で取り組みを進めているという。
マイクロソフトは「SharePoint 2010」をローンチしたが、オンライン版「SharePoint Online」でSharePoint 2010の新機能が利用できるのはいつか?オンプレミスとオンラインで、新機能が利用できるタイムラグを短縮できるのか?
「Office 2010」のローンチにあわせ、グーグルが乗り換え顧客を狙っている。だが、Forrester Researchの調査によると「Office」を利用する企業は8割以上。「Google Docs」をはじめとした代替はまだ見劣りするようだ。
カスタムXML特許を巡り法廷で戦っているマイクロソフトとi4iだが、米特許庁はi4iの特許の有効性を認め、マイクロソフトの求めていた再審理を退けた。マイクロソフトは最高裁を含め戦う意志を見せている。
マイクロソフトは米国時間5月12日に「Office 2010」「SharePoint 2010」をローンチする。企業顧客が利用するボリュームライセンスの価格は、「Office 2007」と比較してどうなのか?
ソーシャルネットワーキング対応を進めるマイクロソフトが、伝統あるニュースグループNNTPを段階的に廃止する。今後はNNTPユーザーに対し、「Microsoft Answers」「TechNet」「MSDN」などのMicrosoftフォーラムへの移行を促す。
マイクロソフトの最新の携帯電話「Kin」に関するレビューはどちらかというと懐疑的で、スマートフォンではなくフィーチャーフォンだとするものもある。今回はKin、「Spindex」「ADFS 2.0」「Communicator Mobile for Nokia」など最新の話題をまとめる。
マイクロソフトとヤフーは5月6日、マイクロソフトとの提携における広告販売について最新情報を掲示した。自社顧客に対し、2010年年末商戦前を目処にマイクロソフトの「adCenter」への移行を進めていくという。
これまでオンプレミス版を先に提供してきたマイクロソフトだが、次期CRM製品の「Dynamics CRM 5」ではオンライン版を先に提供するという。セールスフォース・ドットコムなどクラウド専業ベンダーとの戦いを意識した動きといえそうだ。
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