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SAPジャパンと日本IBM、BI分野の新ソリューションで協業

ZDNet Japan Staff

2009-06-11 12:05

 SAPジャパンと日本IBM、IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)は6月11日、ビジネスインテリジェンス(BI)分野において、SAPジャパンとIBCSが新たに開発したソリューション「マネジメント・コックピット for General User(仮称)」の提供で協業すると発表した。

 マネジメント・コックピット for General Userは、会計・販売・在庫・生産・管理連結といった業務において、企業の重要業績評価指標(KPI)に応じたさまざまな視点から、分析データをリアルタイムに提示するソリューション。「SAP NetWeaver Business Warehouse Accelerator」と「SAP BusinessObjects Explorer」を組み合わせ、SAPジャパンとIBCSが共同で開発した。開発にあたっては、IBCSのSAPソリューション導入におけるノウハウを投入したという。経営指標と連動したデータを「見える化」することで、業務部門における中間管理職やスタッフが、迅速かつ詳細に情報を分析、確認でき、現場レベルで企業の戦略に直結したアクションを起こせるようになるとしている。

 提供にあたっては、日本IBM箱崎事業所内に設置している「BWAソリューション・センター」を拡張し、このソリューションとIBM製ブレードサーバ、ストレージシステム等を組み合わせたデモ、テストなどを行う検証センターを開設。コンサルティングからシステムの開発・導入までを一括して提供する。また、SAPジャパン、日本IBM、IBCSの3社共同での提案活動、セミナー、イベント等の共同マーケティング活動にも取り組むとしている。

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