オラクル、リアルタイムデータ統合ソフトウェア企業GoldenGate Softwareを買収

文:Michelle Meyers(CNET News) 翻訳校正:編集部 2009年07月27日 10時56分

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 Oracleは米国時間7月23日、GoldenGate Softwareを買収すると発表した。GoldenGateは、サンフランシスに拠点を置くリアルタイムデータ統合ソフトウェア開発企業。買収金額は公表されていない。

 Oracleによると、GoldenGateの技術を使うことでOracle顧客は、複数の情報源から得られるタイムリーな情報を基にした意志決定能力を高めることが可能となるという。「GoldenGateとOracleの組み合わせにより、包括的な異種データ統合プラットフォームが作り出されることを期待する」とOracleは声明で述べた。

 GoldenGateとOracleは、10年以上にわたり提携関係にあり、買収完了までは別会社として運営を継続する。

 OracleでFusion Middleware Product Developmentのシニアバイスプレジデントを務めるHasan Rizvi氏も声明で、「GoldenGateの獲得でOracleは、リアルタイムな情報を伴うビジネスインテリジェンスおよびビジネス継続性の向上により、顧客の業績拡大の助けとなることを期待している」と述べた。

 今回の発表について金銭的な詳細は含まれていないが、The Wall Street Journalでは調査会社451 Groupのブログについて言及している。451 Groupは、今回の買収を予想しており、GoldenGateが過去1年で約1億ドルの売上高を得ていたと見積もっていた。

 Oracleはここのところ買収策を進めており、有名なところでは74億ドルでSun Microsystemsを買収する一方で、Virtual Ironなどの、より規模の小さな企業も買収している(Reutersの報道によると、Oracleは、過去5年間で約30社の買収で340億ドル以上を費やしているという)。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

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