編集部からのお知らせ
新着・電子インボイスの記事まとめ
記事まとめDL:オンライン確認「eKYC」

富士通、Asianuxとアジア圏のサーバビジネスで協業--PRIMERGYの拡販図る

冨田秀継(編集部)

2009-08-18 11:51

 富士通とAsianuxは8月18日、アジア圏でのサーバビジネス分野で協業することを発表した。富士通のPCサーバ「PRIMERGY」シリーズがAsianuxのLinux OS「Asianux Server 3」に認証されたことを受けての協業。

 本協業にあたっての技術協力として、富士通はAsianuxにPRIMERGYが認証を受けるための技術サポートと関連情報を提供。Asianuxは評価と認証を行った。その結果、ブレードサーバ「PRIMERGY BX920 S1」と、2WAYラック型サーバ「PRIMERGY RX300 S5」「PRIMERGY RX200 S5」が認証を受けることとなった。

 また、日本、中国、韓国、タイ、ベトナムのLinuxベンダーで構成するAsianuxコンソーシアムと富士通は今後、アジアの企業を対象にPRIMERGYとAsianux Server 3を組み合わせた製品の提供を推進する。

 富士通は、PRIMERGYをアジア圏で利用が拡大しているAsianux Serverに対応させることで、経営目標ともなっているPRIMERGYの拡販を図りたい考え。アジア圏ではデータセンターの省電力化を中心に、PRIMERGYを訴求していく。富士通によれば、本協業によるPRIMERGYの目標販売台数は決まってはいるが、数字は非公開。

 日本国内での展開は、ミラクル・リナックスがAsianux Server 3の検証および販売を担い、PFUがPRIMERGYとAsianux Server 3のシステム構築とサポートサービスを行う。ミラクル・リナックスとPFUは2002年にLinuxを利用したインフラ構築などで業務提携している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    マンガでわかる「ルール駆動開発」レガシーモダナイズを成功させる開発手法を基礎から理解する

  2. 経営

    5分でわかる、レポート作成の心得!成果至上主義のせっかちな上司も納得のレポートとは

  3. セキュリティ

    APIエコシステムを狙うサイバー攻撃が急増、Webアプリにおける最新のAPIセキュリティ対策とは?

  4. セキュリティ

    クラウドやコンテナ利用が増える中、世界の企業が利用するAPI経由の安全なアプリ構築手法とは?

  5. マーケティング

    ウェビナーによる営業活動が本格化、顧客接点が増加する一方で見えてきたハードルと解決策とは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]