フィルモア、ユーザーが独自に持つデータ元にグラフを生成する「vizoo Custom」

岩本有平(編集部) 2009年09月07日 08時00分

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 フィルモア・アドバイザリーは9月4日、経済データを元にしたグラフの生成・共有サービス「vizoo」の機能を利用して、ユーザーがオリジナルのグラフを生成できる「vizoo Custom」を公開した。

 vizooは、決算情報や選挙に関する調査結果、人口や失業率といった統計など、同社が用意する各種の経済データを組み合わせてオリジナルの円グラフや棒グラフを生成し、サイト上で共有できるサービスだ。生成したグラフはvizooのサイト上で共有するだけでなく、ブログやウェブサイトに貼り付けることもできる。いわば“グラフ版のYouTube”といったサービスだ。

 グラフ部分はFlashで生成。元データが更新されれば、自動的に最新のデータを元にしたグラフが描画される。

 フィルモア・アドバイザリーが今回提供を発表したvizoo customは、法人や個人が持つ独自のデータを使ってグラフを生成できるというものだ。

 vizoo Customでは、ユーザー限定でアクセスできるサブドメインが用意される。そこでユーザーが持つデータをアップロードすれば、vizoo同様に各種のグラフを生成できる。またオプションとして、vizoo上で提供するデータとオリジナルデータを組み合わせたグラフの生成も可能だ。なお、データはExcelファイルで用意する必要がある。

 生成したオリジナルのグラフは通常のvizoo同様にブログやウェブサイトで公開できる。公開するグラフには引用の許可やロゴの挿入など、細かい設定もできる。

「vizoo custom」で利用できるグラフの例 「vizoo custom」で利用できるグラフの例。リンク先の設定やロゴ画像の差し替えなどにも対応する

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