KDCと日本IBM、公務員向けウェブ型人事評価システム「ススムくん」のDB2対応版を発表

ZDNet Japan Staff 2009年12月16日 14時43分

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 ケー・デー・シー(KDC)は12月16日、日本IBMの協力のもと、公務員向けウェブ型人事評価パッケージ「ススムくん」のDB2対応版を、同日より提供開始すると発表した。

 ススムくんは、データの一元管理による人事評価基準の標準化や人事計画への活用、制度運用の省力化などを組織規模で行うための人事評価パッケージ。これまで、Oracle DB対応版として提供されていたが、新たにリリースされるDB2対応版については、コスト重視の案件に対して積極的に提案を行っていくという。

 KDCによれば、同製品について、近年の公務員人事評価制度の見直しを受けて過去3カ月の問い合わせが前年比で4倍以上に増加しているという。KDCと日本IBMでは、ススムくんを活用した人事評価システムを導入するにあたり、データベースとしてDB2を選択する場合、保守を含めたインフラコストを最大50%以上削減することが可能としている。今後、KDCでは、官公庁の中規模から大規模システムについて、コストがより重視される案件には、DB2対応版をOracle版よりも優先的に販売していくという。日本IBMでは、KDCに対し、DB2版ススムくんの営業支援やマーケティング支援を行っていく。

 「ススムくん」DB2版の使用料金は、800万円(税別)より。

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