日本オラクル、Oracle Database 11g Release 2のWindows対応版を発表

ZDNet Japan Staff

2010-04-20 17:30

 日本オラクルは4月20日、データベース管理基盤「Oracle Database 11g Release 2」のMicrosoft Windows Server 2008 R2およびMicrosoft Windows 7対応版を発表した。5月18日より出荷を開始する。

 Oracle Database 11g Release 2は、すでにLinuxやHP-UX、IBM AIX、Sun Solarisなどに対応していた。今回新たにWindows対応版として、「Oracle Database 11g Release 2 for 32-bit Windows」および「Oracle Database 11g Release 2 for Windows x64」を提供する。

 Windows対応版の出荷に先立ち日本オラクルでは、ユーザーおよびパートナー企業がOracle Database 11g Release 2をすぐに活用できるよう、早期検証プログラムを実施する。まずは、技術者コミュニティサイト「Oracle Technology Network」より、Windows Server 2008 R2とWindows 7に対応したOracle Database 11g Release 2の完全版を無償でダウンロードできるようにする。ダウンロードしたソフトウェアには、自己学習やアプリケーション開発と試作を目的とした開発ライセンスが提供される。

 また、技術者を対象にしたセミナーやハンズオントレーニング、インターネットセミナーを実施するとともに、特設サイトを開設し、Windowsプラットフォームに特化した技術情報を提供する。いずれも最新機能の紹介や、Oracle Databaseを旧バージョンから最新バージョンにアップグレードする方法、他社データベース製品からの移行手法についての情報を提供する。

 Windows対応版の価格予定は以下のとおりだ。

  • 「Oracle Database 11g Enterprise Edition」
    Processorライセンス価格 542万1150円
    Named Userライセンス価格 10万8465円
  • 「Oracle Database 11g Standard Edition」
    Processorライセンス価格 199万7310円
    Named Userライセンス価格 3万9900円
  • 「Oracle Database 11g Standard Edition One」
    Processorライセンス価格 66万1920円
    Named Userライセンス価格 2万580円

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]