医療流通業のスズケン、HP Integrity Superdome 2を導入--メインフレームをリプレース

ZDNet Japan Staff 2010年09月14日 13時34分

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 東芝ソリューションと日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は9月14日、医薬品流通業のスズケンが、「インテル Itanium プロセッサー 9300番台」を搭載した日本HPのハイエンドサーバ「HP Integrity Superdome 2」の採用を決定したと発表した。同製品は、2010年4月に受注を開始しており、今回が国内初の受注という。

 スズケンでは、経営中期ビジョンの一つとして「医療流通プラットフォームの確立」を掲げており、医療流通全体の最適化を図ることで顧客のニーズに応え、事業成長につなげることを目指しているという。このビジョンを実現するために、従来のメインフレームを利用した受発注業務を、より信頼性が高く、かつ拡張性に優れたプラットフォームに移行することを検討していたという。

 今回の、HP Integrity Superdome 2の採用にあたっては、ハードウェアアーキテクチャにおいて従来製品比450%という圧倒的な信頼性、最新のItanium 9300番台の機能を生かすプロセッサ性能とI/O性能のバランス、HPの柔軟なパーティショニング技術や仮想化機能、仮想環境から物理環境までを1つの画面で管理可能なユーザーインターフェース、省エネルギー設計などが評価されたという。

 なお、HP Integrity Superdome 2を含めたプラットフォームの構築は東芝ソリューションが担当している。

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