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「Office 365」パブリックベータテストを試す - (page 2)

海上忍

2011-04-25 17:53

 Office 365のサービスは、ブラウザの利用が前提だ。

 サポートブラウザはOSにより異なり、Windows 7の場合はInternet Explorer 7 / 8 / 9。Windows Vistaの場合はInternet Explorer 7 / 8。FirefoxはWindows 7 / Vistaともサポートされる。Mac OS X 10.5以降でも利用可能だが、サポートブラウザはSafariのみとなる。ただし、ユーザーエージェントの厳密なチェックは実施していないらしく、Google Chrome(Mac版)でもひと通りの機能を試すことはできた。

 パブリックベータテストに申し込み、所定のサイトにアクセスすると、Microsoft Online Services IDと呼ばれるアカウントが発行される。IDは「XXXX@XXX.onmicrosoft.com」とメールアドレスを兼ね、Outlookによるメールの送受信にも使えるしくみだ。

 サイトにはじめてサインインすると、ExchangeやSharePointの自動設定が開始され、その後表示言語の確認を行うと、いよいよOffice 365の機能を利用できる。このときの画面が「Office 365ポータル」で、以降サインインするたびに表示されることになる。

 最初に着手したのは、Outlookで使用する連絡先のインポート。対応するのはCSVファイルのみ、デスクトップ版Outlookのファイル(*.pst / *.olm)はサポートされないが、プレインテキスト可ということは汎用性が高いともいえる。ヘルプを見ると、Outlook 2007 / 2010、Hotmail、Gmail、Yahoo、Windows Liveメールのアドレス帳が動作確認されている。

  • 画面上部の「ホーム」をクリックすると、Office 365ポータルが表示される

  • Outlookの連絡先には、CSVファイルをインポートできる

  • SharePoint領域にアップロードした文書は、ブラウザで表示/編集するか、ローカルで編集するかを選択できる

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