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日本HP、運用自動化ツール3製品--クラウド対応強化、ハイブリッドにも対応 - (page 2)

三浦優子

2013-07-10 14:03

 販売開始は7月9日からで、価格は1OSインスタンスあたり24万450円から。「実証済みの技術を活用した定番製品だが、今回の新版では、従来よりも価格を下げ、チャネル拡大を図り、中規模マーケットもターゲットとしていくことが可能となった」(米Hewlett-Packard HPソフトウェア クラウド&オートメーション シニアプロダクト マーケティング ディレクター Nima Homayoun氏)

 ITプロセス自動化ツールのOperations Orchestrationは、ITプロセスをシンプルかつ効率的に運用するためのワークフロー自動化ツール。新版では、従来から豊富だった運用自動化のテンプレートを従来の4000種類からさらに拡充した。

 IaaS「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」やOSSのクラウド基盤構築ソフトウェア「OpenStack」などのパブリッククラウド上のリソース、vCloud Director、Hyper-V、KVMなど各種ハイパーバイザに対するテンプレートを増強し、5000種類を超えるテンプレートをそろえた。


米Hewlett-Packard HPソフトウェア クラウド&オートメーション シニアプロダクト マーケティング ディレクター Nima Homayoun氏

 販売開始は7月9日からで、価格は1OSインスタンスあたり13万4400円から。「プロセス自動化ツールのナンバーワン製品だが、今回、新しいUIを採用し、ユーザー企業により現代的な体験をしてもらうことができる製品となった」(Homayoun氏)

 ハイブリッドクラウド管理ツールのCloud Service Automationは、ハイブリッドクラウド環境の運用管理を効率化するツール。新版では、IT資産管理ツール「HP Asset Manager software」と連携して、クラウド環境での課金管理機能を実現した。企業内アプリケーションストアを構築できるという。

 販売開始は8月1日からで、価格は1OSインスタンスあたり40万3200円から。「抽象化によって、ITプロセスの複雑さを隠すことを実現し、サービスレベルでのオーケストレーションを実現する」(Homayoun氏)

  • Server Automation 10

  • Operations Orchestration 10

  • Cloud Service Automation 3.2

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